IB認定校情報
同志社国際学院初等部
同志社国際学院初等部は小学1年生からを対象にPYPのカリキュラムを提供しています。
同志社国際学院初等部の入試情報
入学要件 | 2018年4月2日~2019年4月1日に生まれた者 |
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募集人数 | 第1学年60名(同志社幼稚園からの内部進学者および、地域枠を含む) |
出願の流れ |
同志社国際学院初等部ホームページにアクセスすることで出願を行う(出願料20,000円) 出願処理後、入学考査及び面接があり、合格発表 |
入学考査及び面接について |
■Interview •日時:2024年8月22日(木)~8月30日(金)の間のいずれか1日 ※8月23日(金)・8月25日(日)を除く •対象:志願者・保護者 ※日時は個別に設定し、出願後にお知らせします。 ※海外在住の場合はあらかじめご相談ください。 ■Academic Exam •日時:2024年9月5日(木)はInterview、9月6日(金)は筆記とGroup Activityを行います。 •対象:志願者 ※考査内容の一部について「日本語」・「英語」のいずれかを、出願時に選択すること。 ※その他、詳細については本校ホームページにてご確認ください。 |
提出書類 | 特に無し |
同志社国際学院初等部の特徴
1.バイリンガル教育
低学年ではスピーキングやリスニング、リーディング、ライティング、フォニックス(音声と綴りの関係性)といった英語の基本技能を身につけることを目指し、高学年では、身につけた英語を使って説明をしたり、調べたり、比較したりと、探究のあらゆる場面で会話力を高めながら、様々な分野のトピックや各教科の内容を英語で学習します。
2.PYP教育
IBのカリキュラムに準じたPYPの教育から生徒は、学ぶプロセスを知り、応用力を鍛える強化横断的な学びを得ることができます。
3.国際主義的な教育
キリスト教教育などについても取り入れることで、単にコミュニケーションの道具としての外国語を学ぶだけでなく、世界の文化にふれ、お互いの違いを認め合う学びを実践しています。
基本情報
生徒数:345名
教職員数:32名(別途、教育サポーターとTIEアシスタントあり)
学費:年間100万円(その他諸費用などもあり)
入学金:25万円
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