IB認定校情報

AICJ高等学校

IBディプロマコースの入試情報

自己推薦入試

募集人数 30名程度
受験資格 3月卒業見込みの者。
IB履修において、第1言語を日本語、第2言語を英語とする者。
または第1言語を英語、第2言語を日本語とする者。
試験時期 12月
試験内容 国語・数学(英語で出題)・英語リーディング・英語ライティング
※出願時に、実用英語技能検定(以下英検)において準1級以上を取得している場合、英語リーディング、英語ライティングの試験を免除し、該当科目の得点を満点扱いとする。
入学時期 4月

 

本校入試併願A型

募集人数 30名程度
受験資格 3月卒業見込みの者。
IB履修において、第1言語を日本語、第2言語を英語とする者。
または第1言語を英語、第2言語を日本語とする者。
試験時期 2月
試験内容 国語・数学(英語で出題)・英語リーディング・英語ライティング
※出願時に、実用英語技能検定(以下英検)において準1級以上を取得している場合、英語リーディング、英語ライティングの試験を免除し、該当科目の得点を満点扱いとする。
入学時期 4月

 

AICJ高等学校 国際バカロレア(IB)DP取得可能科目

Group 1
Japanese A: Literature SL/HL

 
Group 2
English B SL/HL
Japanese B SL/HL

 
Group 3
Environmental Systems and Societies SL/HL
Economics SL/HL

 
Group 4
Physics SL/HL
Chemistry SL/HL
Biology SL/HL

 
Group 5
Mathematics Applications and Interpretation SL/HL
Mathematics Analysis and Approaches SL/HL

 
Group 6
Film SL

 

AICJ高等学校の卒業生の進学実績

・国内私立大学
早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学など

 

・国内公立大学
京都大学、九州大学、鹿児島大学など

 

・海外大学
University of Toronto, University of Melbourne. Irvine, King’s College London, University of Leeds など

 

AICJ高等学校の国際バカロレア(IB)の特徴

1. 日本の高等学校卒業資格とIBディプロマの取得が可能
AICJ高等学校は一条校ですので文部科学省が定めた学習指導要綱と国際バカロレア機構が定めたIBカリキュラムの二つを提供しています。そのため、日本の高等学校卒業資格とIBディプロマの二つの資格が取得できます。

 
2. 高い海外大学への進学実績
2023年7月現在、正解ランキング100位以内の大学に162名の合格者を出しています。
245名が海外大学へ進学しており、アメリカ、イギリスをはじめオランダ、イタリアなど進学先は多岐にわたっています。

 

AICJ高等学校の特徴

1. 国際プログラムへの参加
選抜された生徒たちが「AIG高校生外交官プログラム」に参加しています。ワシントンD.C.やニューヨークを訪問し政治・経済・文化の視点からアメリカについて学んでいます。

 
2. 平和都市ヒロシマにある学校
青少年国際平和未来会議や広島国際ジュニアフォーラムへ参加し、平和の実現や核兵器の廃絶に向けて様々な地域の高校生や、同年代の若者たちと議論を深めています。

 

AICJ高等学校基本情報

生徒数
IBコースは30 名程度

 
学費
高校 約67万/年

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