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IB DP取得させます!
国際バカロレア専門オンライン家庭教師 IBO
「結果を出す」IBOのDP対策
IBOでは、IB認定校教師が国際バカロレア(IB)の学科の指導を行います。IA(internal assessment)、EE(Extend Essay)、 TOK(Theory of Knowledge)までIBOにお任せください!
高校2〜3年(G11〜12、DP学年)
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提出した課題の評価、取り組む姿勢など、DP採点が始まる2年間になります。また、最終的なFinal Examに向けての準備も必要な学年です。まずは一つ一つの課題の提出から、Final Examに備えた各教科の学習まで幅広く対策をすることでIB資格の取得を目指します。
高校2〜3年でよくあるお悩み
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- Final Examへ向けてどう勉強すればいいかわからない
- 苦手科目を克服したい
- コア科目でよりいい評価を取りたい
- 進路を考えるうえで大学の情報が欲しい
IBDPの対策コース
Final Examコース
生徒の希望する進路に合わせて目標点を算出し、現在の学習状況より授業カリキュラムを作成します。DPを熟知した講師が指導にあたりますので、ポイントを抑えた効率の良い学習が実現できます。
Math対策コース
MathはSLでも高いレベルを要するうえ、関数電卓の使用など学習が一筋縄ではいかない部分があります。知識をどのように活かして問題を解くかに重きを置くことで、自分の頭で考えて問題を解く力を養います。
Science対策コース
BiologyやChemistry、Physicsなど学習内容が多岐にわたるうえに、理解にも時間がかかるScienceは苦手意識を持つ生徒が多いです。IBOではIBについてはもちろん、科目指導についても専門性を有した講師が指導にあたり、生徒が前向きに学習に取り組むサポートをいたします。
EE・TOK対策コース
コア科目であるEE(課題論文)・TOK(知の理論)の課題論文や知識指導の対策を行ないます。学校から出される課題を元に、DPの評価基準を把握したIBコーディネーターや認定校講師が課題をサポートします。DP取得へ向けて、IBOが誇るDP学年の人気コースです。
上記コースは一例です。
日本人学習アドバイザーとIB指導経験豊富な講師が
連携して、
お子様一人ひとりのレベルや
目標に合わせた
最適なカリキュラムを
オーダーメイドで作成します。
※学年・コースよって受講料が変わります。
詳しくはお問い合わせください。
IBDPを見事取得した生徒の体験談
定期テストE評価から逆転合格!
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2022年 IBDP取得
開智日本橋学園高校
滝澤 結人さん-
入会前
19点(コアなし)
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Final Exam
35点(コアあり)
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入会前
19点(コアなし)
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Final Exam
35点(コアあり)
成績が伸び悩んだ日々
DPになってからはどれだけ勉強しても成績が変わらず、何をしてももう無理なのではないかと考える時期もありました。特に課題と勉強のスケジュール調整が大変で、何から勉強すればいいかわからなくなっていました。
IB指導が受けられるIBOとの出会い
IBの指導塾がなく困っていたところ、最寄り駅の学習塾からIBOがオンラインでIB学習指導してくれる事を教えていただき、講師とは別に日本人学習アドバイザーがコンサルをしてくれることが決め手となって、IBO入会を決めました。
IBOのおかげで成績アップ!
オンラインなのでスケジュール管理が柔軟にでき、EE・TOKのエッセイ添削では、プロネイティブ講師から要点を捉えた対策を指導いただいた事が大きな収穫となり、コア科目で満点をとることができました!
試験直前は講師の指導と学習アドバイザーの管理のもと、「過去問を解く、確認、また解く」のサイクルをスピード良くスムーズに行い、質・量を効率的にこなせたので、IB理解が高まり成績がアップし、IBDPを無事に取得できました!
IBOのDP対策で成果が出る理由
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IBOでは指導実績が豊富な講師陣と学習アドバイザーが連携し学習のサポートをしています。IBの指導に関しては講師が担い、モチベーション管理や進路の相談は学習アドバイザーが担うことでトータルサポートを実現しております。
DPにおける一番の目標はFinal Examで目標点を超えることです。一人一人の目標達成に向け、学校のカリキュラムや選択科目だけでなく生徒の性格などパーソナルな部分にも応えるオーダーメイドのかたちを実現することで、高い満足度をいただいております。
IBOの指導ポイント
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Final Exam(最終試験)対策
試験科目数や試験前の課題が多いため全体の進め方に悩んだり、過去問の解説などが少なく、自分では勉強しづらいという生徒が多くいらっしゃいます。Final Exam対策ではIB Examiner経験のある講師陣が、いつ・なにを・どのように勉強するか要点を押さえ、Final Examで目標点を取るための指導を行います。各科目の採点ポイントや、評価を上げるための考え方、使用教材などすべてお任せください。
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Math/Scienceの対策
IB科目の中でも、Math・Scienceといった理系科目のお問い合わせを多くいただきます。DPは科目数が多いため、学習が追い付かずどうしても苦手科目が生じてしまいます。Final Examにおいてはどの科目でも一定の得点を取らなければならないため、苦手科目の克服は早期から取り組んでいく必要があります。IBOでは、IB指導経験豊富な講師がお子様の理解度を確認しながら、授業を進めてまいります。学校で使用している教材もお使いいただけますので、日々の学習フォローも万全です。
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コア科目の評価アップ
コア科目は教科の学習のように知識を覚えるだけでは対策が難しくあります。特にEE、TOKに関してはエッセイの書き方や課題へのアプローチの仕方など思考力・表現力を要するため、学習を進めていくうえでお困りになる方も多くいらっしゃいます。IBOの双方向型指導では、講師との対話を重ねることで理解を深め、エッセイ執筆に活かします。
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大学受験・進路相談サポート
進路の選択肢が国内外の大学と広く、大学選びにお困りの生徒・保護者は多くいらっしゃいます。IBOでは生徒一人一人に合わせ、進路相談を実施しております。まだ方向性が定まっていない場合も、進学に向けて今やるべきことを共有し指導やフォローを進めてまいります。
IB受験大学に関して知見の深い講師陣とアドバイザーが、全面的にサポートします。進路相談は適宜実施しておりますので、いつでもご相談ください。
担当講師例
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Stern Robert
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Consuelo Gonzalez
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Macatantan Catherine
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Lou Takayama
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N.I(女性)
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ファム ダオ ファン ウェン(女性)
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M.N(女性)
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F.R(男性)
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M.N(女性)
科目紹介
国際バカロレア(IB)のミッションを元に、
IB認定校のすべての教育課程(PYP・MYP・DP)に即した指導をマンツーマンで行います。
DP生には、DP履修サポートからIBDP取得や大学進学までしっかりとサポートします。
D P(Diploma Program)
ディプロマ資格プログラム(17〜18歳)
所定のカリキュラムを2年間履修し、最終試験を経て所定の成績を収めると、
国際的に認められる大学入学資格(国際バカロレア資格)をサポートするプログラム
DPのカリキュラムは、以下の6つのグループ(教科)及び「コア」と呼ばれる3つの必修要件から構成されています。
生徒は、6つのグループから各教科ずつ選択し、6科目を2年間で学習します。ただし、「芸術」(グループ6)は他のグループからの科目に代えることも可能となっています。また、大学やその後の職業において必要となる専門分野の知識やスキルを、大学入学前の段階で準備しておく観点から、6科目のうち、3~4科目を上級レベル<HL(Higher Level)、各240時間>、その他を標準レベル<SL(Standerd Level)、各150時間>として学習します。
グループ1
Language & Literature (言語と文学)
- 言語A:文学
- 言語A:言語と文学
- 文学と演劇(SLのみ)※
グループ2
Language Acquisition (言語習得)
- 言語B
- 初級言語(SLのみ)
グループ3
Individuals & Societies (個人と社会)
- 地理
- 歴史
- 経済
- ビジネスと経営
- 情報テクノロジーとグローバル社会
- 哲学
- 心理学
- 社会・文化人類学、世界の宗教(SLのみ)
- グローバル政治
グループ4
Science (理科)
- 生物
- 化学
- 物理
- コンピュータ科学
- デザインテクノロジー
- スポーツ・エクササイズ・健康科学
- 環境システムと社会※
グループ5
Mathematics (数学)
- 数学:解析とアプローチ
- 数学:応用と解釈
グループ6
Arts (芸術)
- 音楽
- 美術
- ダンス
- フィルム
- 演劇
- 「文学と演劇」はグループ1と6の横断科目。「環境システムと社会」はグループ3と4の横断科目。
コア
上記6グループのほか、必修のコア科目として、TOK : Theory of Knowledge (知識の理論)、EE:Extended Essay (課題論文)、CAS:Creativity, Activity & Service (創造性・活動・奉仕)の3科目が配置されています。
【TOK】
Theory of Knowledge
(知の理論)
エッセイ、プレゼンテーション(100時間)
【EE】
Extended Essay
(課題論文)
卒論のようなもので各自が探求テーマを決め、4,000語の英文(日本語なら8,000字)
エッセイを執筆
【CAS】
Creativity/Activity/Service
(創造性・活動・奉仕)
生徒が主体的に活動。
週1回 × 18カ月継 続して行い、
CAS ポートフォリオに活動記録をまとめる
- 国際バカロレア資格の授与について
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DPの評価には、在籍校の内部評価とIB機構による外部評価があり、合計45点満点に対して24点以上で国際バカロレア資格が授与されます。
- ●6科目×7点満点=42点満点
- ●コア科目(TOK、EE、CAS)=合計3点
- 最終試験:毎年5月、11月
IBO 受講までの流れ
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STEP1お問い合わせ後、ご相談日時の調整
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お問い合わせフォームやお電話からお気軽にお問い合わせ・お申し込みください。その後、日本人サポートスタッフからご連絡し、内容をご案内させていただきます。IBについてや学習のお悩みなど、何でもお気軽にご相談ください。ご希望をお伺いの上、無料カウンセリング・学習相談の日時を調整いたします。
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STEP2無料カウンセリング・学習相談
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TV面談システム(Zoomミーティング)を使用して、学習アドバイザーがお子さまの現状や指導上のご希望など学習カウンセリングを実施。伸ばしていきたい科目や、苦手・課題に感じている科目、IB学習での目標など詳細にカウンセリングいたします。受講に関してご不明な点なども、お気軽にご相談ください。
※所要時間は約1時間です。
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STEP3オーダーメイドカリキュラム・お見積りの提案
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無料カウンセリング・学習相談でお伺いした、ご希望や学習状況を元に、お子さまに合わせた最適なオーダーメイドカリキュラムを作成しお見積りとともにご提案いたします。
また、お子さまにとって最適な担当のプロネイティブ教師と、今後のIB学習目標のご提案もさせていただきます。
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STEP4指導スタート・学習管理
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指導がスタートしたら、目標に向かって学習状況の進捗やスケジュールをしっかり管理しフォローするだけではなく、IBOでは定期的に学習のフィードバックや三者面談を行い、目標の確認やお子さま・保護者様の様々なお悩み・相談を一つ一つ丁寧に解決していきます。
受講して終わりではなく、次なる成長へと確実に繋げてまいります。
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よくあるご質問
- Q授業はどう進めるのでしょうか?
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A
受講生のニーズに合わせてオリジナルのカリキュラムを組むことが可能です。例えば、科目のサポートを希望であれば、基本的には学校で行われている授業のペースに合わせてキャッチアップを優先し、授業を行います。具体的なテスト対策を希望であれば、IBのテスト内容は教科書から忠実に問題が作成されている傾向があり、教科書の内容をしっかりと把握し理解することが最も効率的かつ効果的ですので、そこを重点的に授業を行います。
- Q受講する教科を変更したり、
増やしたりすることは可能ですか? -
A
はい、もちろん可能です。お子様のニーズに合わせて、自由に教科・コースを組み合わせることができます。ただし、すべての科目を1人の教師で対応することはできない場合がございますので、まずはご相談ください。
- Qどの科目を取ったら良いのか
困っていますが、履修相談もしてくれますか? -
A
はい、専門の相談員がサポートします。学科の中身や難易度など、お子様の適正に合わせて履修をどのようにするかなど、専門の相談員がサポートしますので、是非お問い合わせの上ご相談ください。
- Q学校の授業で使っている教科書での指導はお願いできますか?
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A
はい、もちろん可能です。教材を事前に共有いただいたり、教材をカメラを通じて映していただいて指導を行うことも可能です。教科書や参考書も柔軟に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
- Q指導の曜日、時間を選ぶことは
可能でしょうか? -
A
ご希望に合わせて選ぶことが可能です。お申込みの際にご希望の曜日、時間をお伺いしており、ご希望に合わせて教師をご紹介させていただきますので、ご安心ください。
- Q講師の方はどんな経歴の方たちですか?
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A
厳しい選考によってIB経験豊富な講師を採用しています。IBの学科指導経験が豊富なプロ講師や、IBを経験し高い成績を収めた講師もおりますので、経験に基づいた指導が可能です。いずれの場合もお子様のご都合に合わせて講師をご紹介させていただきます。
- Q英語で指導できますか?
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A
はい、基本は英語での指導が中心となります。IBOには英語が母国語の外国人講師が多数在籍しており、お子様の語学力に合わせて講師をご紹介しております。
- Qオンラインではなく、
対面での指導は可能ですか? -
A
IBOでは原則オンラインでの指導のみ承っております。