サニーサイドインターナショナルスクール 国際バカロレア（IB）情報

サニーサイドインターナショナルスクールではPYPにおける言語教育を重要視しています。
幼稚部では全体の4分の1程度の時間を英語教師が担当しています。小学部になると、母語を第一に、学年ごとに段階的に英語の量を増やしています。
 
 

サニーサイドインターナショナルスクールの特徴

1.「日本人らしさ」を身につける教育
グローバル社会に出ていく子供たちに「日本人らしさ」を身につけてもらうことを教育の柱としており、第一言語は日本語としています。日本の伝統行事や四季折々のイベントを積極的にカリキュラムに取り入れています。
 
 

2.「International Mindness」を育む教育
言語だけではなく、様々な国の文化を学ぶ機会を提供し、違いを認め合い人間として互いを尊重する姿勢を育てています。また世界共通の課題に目を向けさせることで、学習内容と世界が抱える問題がどのように関わっているのかを子供たちが意識して考えることができるようにしています。
 
 

サニーサイドインターナショナルスクールの基本情報

生徒数
幼稚部：各学年定員60名
小学部：詳細不明。小学部からの募集定員は24名程度
 

授業料
幼稚部：約41万/年
小学部：約60万/年
※この他に設備充実費、教育環境費、教材費、校外学習費などがかかります。