『サマーヒルインターナショナルスクール』へ
合格するための入試傾向・対策

サマーヒルインターナショナルスクールは1歳3ヵ月から6歳まで(K1~K5)の生徒が在籍しており、PYPカリキュラムを提供しています。2018年にPYP認定校となりました。

 

サマーヒルインターナショナルスクールの入試情報

 

サマーヒルインターナショナルスクールの国際バカロレア（IB）情報

サマーヒルインターナショナルスクールにおけるPYPでは遊びの中から学ぶことを重視し、児童の探究心を養うカリキュラムを組んでいます。児童はカリキュラムを通じて探究心を深め、過去に学習した事象と新しく学習した事象を結び付けて知識を養います。また色々な物を用いて創造性を活かしながら実験することや、他の生徒と協同しながら遊ぶことで児童の決断力や協調性を養っていきます。

 

サマーヒルインターナショナルスクールの特徴

1. 豊富な放課後アクティビティ
全てのクラスは月曜から金曜の午前９時から午後２時までとなっていますが、その後 15時まで放課後アクティビティが提供されています。バレエ、アート、ダンス、フィットネス、ピアノ、クッキングなど他にも多数の魅力的なアクティビティに参加することができ
ます。

 

2. Japaneseプログラム
「TSUBAKI CLASS」として日本語で日本の文化を学ぶクラスが用意されています。このクラスの中では教師は日本語のみを使用します。子どもたちは日本語の基礎や簡単なフレーズなどを学びながら、文化への好奇心を養います。

 

サマーヒルインターナショナルスクールの基本情報

学費
約246万/年
その他に施設費、維持管理費などがかかります。